お盆のお墓参りと仏壇のお供え物やお膳は?必ず持参したいもの!

毎年お盆が迫ってくるとお墓参りのことが気にかかります。仏壇でのお供えものの違いやお膳について迷ったことはありませんか?

またお墓参りに際して必ず持っていきたいものを見ていきましょう!

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お盆のお墓参りと仏壇のお供えものの違い!

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お盆のお墓参りと仏壇のお供え物の違いはあるのでしょうか。

お盆に際してお墓参りする際のお供え物は、お花のほかにその場で食べられるものが好まれます。

個人の好きだったものでかまいません。

よくビールなどのお酒が蓋を開けたままお墓にお供えされています。きっと故人が好きだったものでしょうし、お供えする気持ちもわかります。

しかし、カラスや小動物がたおしたりして周りのお墓に迷惑をかけることになります。お酒のアルコール分が墓石の目に入り込み変色、カビの原因になることもあります。蓋を開けなくても缶の跡が石に残りますので必ず持ち帰るようにしたほうが良いです。

 

お盆に実家に帰るときなどのお供え物について

 

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お盆のお供え物はその家によって変わってきます。ご先祖様をお迎えして供養するというのに変わりはありませんが。

仏壇にともす明かり(ろうそく)お線香、故人の好みのお花や砂糖菓子(御供菓子)などの食べ物、清浄ななどのお供え物は一般的に「五供(ごく)」と呼ばれ、あの世からお帰りになるご先祖様を迎えてもてなすというのが、お供え物の考え方。

 

お供え物にかける金額の相場は、一般的に3,000~5,000円。

現金を包むことも。

 

新盆の場合は注意が必要です。そのご家庭、地域により全く違いますので義両親に確認するのが無難です

 

お盆のお仏壇へのお参りは故人を供養するためのもの。

お花や食べ物などのお供え物は故人の好みなど心のこもったものを。

バラのようにトゲのあったり、派手なお花や、お酒やコーヒー、タバコなどもふさわしくないとされる場合もあるため、事前にお姑さんに聞くのが無難です

 

一般的に贈りやすいお供え物

  • 旬のフルーツ
  • 日持ちのするお菓子
  • そうめんなど
  • 故人の好きだった飲み物
  • お花
  • お線香やろうそく
  • 地域の名産品

 

墓前に供える花にきまりはあるのでしょうか?

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墓前にお供えするお花に決まりはあるのか?

通常のお参りであれば花屋の墓参り用の仏花、もしくはお墓で販売している花束で良いでしょう。

お盆や月命日などは故人やお墓参りされるご本人のお好みの花を供えたらどうでしょう。

ただ一般に派手なお花は墓前ではあまり見かけないのも事実ですよね。以前は菊の花が中心でしたが、現在はカスミソウや白いユリの花など、白や淡い色のお花が好まれて供えられているようです。

 

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お盆に用意したいお膳とは?

お盆の期間、一回でもよいので故人やご先祖様をお迎えするために用意したいのがお膳です。それこそ良き供養、最高のおもてなしとなります。

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お供えのお膳作法のご紹介です。各地に伝わるお膳の献立がありますが、以下は一例です。
一汁五菜の形式が本式と言われています。
(ご飯と漬け物を数に加えず、汁が一種とおかず五品)

このほかにけんちん汁が付くと、二汁五菜で葬儀の場合などはこの様式です。
お膳の一例

煮物、あえ物、炒め物、汁物、漬物、煮豆、白ご飯。

 

気を付けたいポイントは、仏様が召し上がるものなので、箸とごはんが向こう側になっている点ですね。向こう側から見た器の置き方になります。

一汁五菜が大変であれば、一汁三菜でも十分です。気持ちを込めて用意したものであればそれでご先祖様も喜ぶかと思います。

 

器は黒塗りでなくとも、普段使っているお皿でも構いません。お皿が欠けていたり、箸の塗りが剥げていたりではご先祖様もすこしかわいそうですので、その辺を気を付ければよいでしょう。

 

お盆のお墓参りに必ず持っていきたいもの!

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お盆のお墓参りでは、墓石をお掃除することも多いと思います。その時に持参したいものがあります。

お掃除に用意するものは雑巾、タオル、小さい樹脂ブラシ、ビニール袋など。

 

靴は黒革のヒールなどではなく、運動靴が便利ですね。

 

①敷地内の草むしり

②ブラシで墓石掃除

③墓石を雑巾で水ふき

④乾燥したタオルで墓石をからぶき

 

普段手入れしていないためにカビが生えているところもあると思います。墓石を気付けないためにもがりがりこするのではなく、墓石専用のカビ取り剤などを使って処置したいところです。

 

その他、夏の暑い時期のお盆。お墓参りで使えるアイテムとして、

 

帽子、日傘

タオル

水分

虫よけ

 

中でも虫よけは必須ですね!お墓周りは自然も多いため、やぶ蚊など虫がたくさんいるところも多いです。

虫に刺されながらではお参りも落ち着いてできませんので、虫よけとさらに虫刺され用の薬も持参されることを強くオススメします。

 

それではご家族でお盆が過ごせますようお祈りしています。

 

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